2010年11月04日

CD感想「お祭ボーイズ」

お祭ボーイズ(公式サイト:http://www.祭宴.com

ニコニコ動画で人気の歌い手さんたちによる自主制作CD。
イベントには行けなかったけど通販でゲットしました。
通販も初回入荷は2日で完売してましたね〜。

参加メンバー(順不同、敬称略)
that
みーちゃん
clear
ドニィ
鋼兵
けったろ

収録曲
01 お祭ボーイズのテーマ06 もぐらのビッピ
02 Meets Flower07 MarMaiD
03 FACE to FAKE08 びーだま
04 恋の華09 サヨナララブ
05 夏乃賛歌10 Initiation


01 お祭ボーイズのテーマ(作詞・作曲:that、歌:全員)

挨拶代わりの1曲目。
陽気なホーンとドラムがお祭り感満点。
1フレーズごとに歌う人が代わるので、それぞれの特長が出てて楽しい。
that→clear→けったろ→ドニィ→みーちゃん→鋼兵の順、だと思う。(敬称略)
みんなそれぞれ上手いのがわかるので期待感を煽られます。
♪今日もやらかしましたお祭ボーイズ



02 Meets Flower(作詞・作曲・歌:ドニィ・ザ・ダイナマイト)

さわやかすぎる!
歌詞カードを見るまでドニィさんだって判らなかった。
ハワイアンロックって言うのかな?パーカッションの音が特にそれっぽい。
夏を思わせるメロディと歌詞。
ハモリうまい。入れ方がプロっぽい。
サビの頭に残り具合がこのCDで1番。CMに使えそうなくらい。

♪Dancing with you,tonight
君は花になって
僕は蝶になって


ドニィさんというと

のイメージだったので、今回のCDで歌唱力の幅の広さに驚きました。
生で聴いてみたい。

03 FACE to FAKE(作詞・作曲・歌:鋼兵&けったろ)

さっきとうってかわってロックテイスト。
ハードなギターをバックにしたけったろさんのラップ、アニメの主題歌になりそうな鋼兵さんのサビ、疾走感のある曲。
サビは鋼兵さんの伸びやかな声を活かしたメロディで、うまいこと作るもんだなぁと感心。
ラップ部分も韻を踏んでてうまいこと作ってあるし、メロディなしでギターに乗せるのは簡単じゃないので、ほんとすごい。
ベースギターの演奏はShunsukeさんだそうですが、この人のベースがかっちりしててかなりこの曲の良さを引き立たせてると思います。

♪アナタの優しい嘘が胸に突き刺さる


04 恋の華(作詞・作曲・歌:鋼兵)

鋼兵さんによるロックナンバー。
いきなりサビから始まる。かっこいい。
高音で伸びる声が活かされております。ちょっとB'zっぽいかも。
しかしうまいなぁ。

あとから一番思い出すのはこれとinitiationでした。
ほんと作り方うまい。

♪諦めないで 逃げ出さないで
この手を離さずに
突き抜けるんだ 邪な恋の罠


05 夏乃賛歌-いつだって本気でバカだった俺たち-(作詞・作曲・歌:けったろ)

あ、これ同人CDだったっけ、と思い出した曲。いや、disってませんよ!
タイトルからしてモロに湘南●風w
狙って「その路線」で曲作れるってすごい。
協力(?)にLOLI.COMさんの名前がありました。
さすがですねぇ。

♪夏の浜辺で日が暮れるまで
揺れる平行線を眺め
俺らの影が海に消えるまで
語りあったこと忘れない


06 もぐらのビッピ(作詞・作曲・歌:ドニィ・ザ・ダイナマイト&みーちゃん)

まさかの「みん●のうた」風。
発売前のニコ生でみーちゃんが
「ドニィさんが超さわやかだったので同じ路線は避けてかわいく歌った」
と言ってたけど、将に。
ドニィさんが歌のおにいさんすぎる!
でも歌詞はかなりブラックというかカオス。世界観がよくわからないw
最後まで聴くと、歌詞カードの裏表紙の意味がわかるようになってますw
しかしドニィさん、どんだけ引き出しあるんすか・・・。

♪みみずは大好き ねずみはいやだ
きょうも もぐもぐ


07 MarMaiD(作詞:みーちゃん、作曲:that、歌:みーちゃん)

ビジュアル系ロック。
歌ってるのがみーちゃんだからよけいにビジュアル系。
歌詞も繋がりがあるようで無いようでどこか退廃的でビジュアル系っぽい。
さきほどの曲で、かわいくほのぼのとした雰囲気を出していた人と同じとは思えない正統派ロックボーカル。
ギターがかっこいいです。演奏はれるりりさん。

♪決意の中 差し出す物
say goodbye to all
It's now or never
悪魔の契約を


08 びーだま(作詞・作曲・歌:that)

ここからはバラードパート。

thatさんによるギター弾き語り。
自然に絵が浮かぶ物語性のある歌詞、切ないメロディ。
ギター一本で聴かせる歌唱力、感情の篭め方。
素晴らしい。
ぜひライブで聴きたい。

ボーカルの存在感がすごい。
第一声で世界観に引き込む力というか。
この部分ではthatさんとclearさんの二人はやっぱり抜けてると思う。
ニコニコでも、自分の中では別格扱い。

♪君と僕とで拾った赤いびーだま
今でも引き出しにしまってあるよ


09 サヨナララブ(作詞:that、作曲:ざっくり(clear&that)、歌:clear)

やっぱりうまいわー。耳を魅かれるもの。
♪「どうして、この日は来るの?」

のところが特にいい。
clearさんの高音を活かした良曲。
ピアノ演奏はまらしぃさん。

10 Initiation(作詞:that、作曲:ざっくり(clear&that)、歌:clear&that)

なんという私得コラボ!
thatさんは誰の声とでも合わせやすいと思うんだけど、clearさんとの相性は抜群ですね!
「サヨナララブ」での哀しみをゆっくり脱ぎ捨てて行く感じかな〜と思って聴きました。
いい歌。

♪永遠とか絶対だとか
二人の代名詞にしようか


■全体的に
みんな上手すぎないか。
今まで聴いたことある手売りのCDてこんなすごかったかな。
音質がいいのも驚いた。ちゃんと機材が揃ってるところでレコーディングしたんだなぁ。
買って良かったです。
posted by 廉 at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | CD感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

加藤和樹「GLAMOROUS BEAT」感想

GLAMOROUS BEAT(初回限定盤)(DVD付)
  1. メラメラ/作詞:BCON 作曲:大島賢治 編曲:大島賢治
  2. EASY GO/作詞:BCON 作曲:大島賢治 編曲:大島賢治
  3. Kiss In Heaven/作詞:森若香織 作曲:JEFF 編曲:大島賢治/JEFF
  4. What Can Tonight/作詞:加藤和樹 作曲:森本裕二 編曲:大島賢治/森本裕二
  5. APORIA/作詞:篠原太郎 作曲:篠原太郎 編曲:大島賢治/篠原太郎
  6. 星へ/作詞:加藤和樹 作曲:加藤和樹  編曲:大島賢治
  7. シュールなビートで眠りたい/作詞:Kenko-P  作曲:大島賢治 編曲:大島賢治
  8. Hang Glider/作詞:森若香織 作曲:JEFF  編曲:大島賢治/JEFF
  9. Say Good Bye/作詞:加藤和樹  作曲: 田中明仁  編曲:大島賢治
  10. Venom/作詞:松井五郎 作曲:田中明仁 編曲:平出悟
  11. Fighting Road/作詞:斉藤ゆうすけ  作曲:大島賢治/編曲:大島賢治
ポニーキャニオンへの移籍第一弾、アルバム発売直後にワンマンツアー開始ということで、気合入れて聴きました。
いやぁ、相変わらずカッコイイ音!(そこか)
クレジットにTHE DRASTICSって入ってるかと思ったのになかったのでちょっとがっかり(´・ω・`)。
とおるさんがいなかったからかな。
候補が50曲からあった中から収録曲を絞り込んだというだけあって1曲1曲が濃い。
ほんとに。

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[01]メラメラ
事前にタイトルだけ見て、どんなものになるのか心配になった曲その1。
最初のSEは雷?違うかな。
すんごい色々音入ってて、オープニングに相応しい、このアルバムを分り易く象徴してる曲になってると思う。
「DRIVE ME WILD」思い出した。ダサカッコイイというかw
PV作ってほしいなー。

ライブが楽しみ。
歌う時はスタンドマイクで振りをつけて欲しい。
和樹はやらなさそうだけど、やって欲しいな〜。もう自分の中では絵が浮かんでるんだけどなw
HEY!って言うタイミング覚えていきますよ。(`・ω・´)

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[02]EASY GO
シングル曲。
最初に聴いたときから好きだった。
ギターの疾走感、ボーカルの勢い。カッコイイ曲だと思う。
最後のサビの「いつか必ずたどり着けるさ」とオケが重なるところが超カッコイイ。
シングルバージョンとはミキシングが若干違うらしい。
わからん・・・あとで比較して聴いてみよう。
裏声使うからセトリで最初のほうだと辛そう。でも2曲目とか3曲目で来そうな気もする。

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[03]Kiss In Heaven
異色作と言ってよいかと。歌謡曲風?つっこみどころ満載。
最初聴いたときに台詞部分で「加山雄三か!」と思ってたらインタビューで
大島さんが加山雄三みたいなのやりたいって
ということだったそうで。
やっぱりか!!(笑)
台詞は最初和樹が書いてたが結局、作詞者の森若さんにお願いしたとのこと。
ぜひライブでは会場ごとに違う台詞言ってください。もちろん和樹が考えたやつでお願いします!(罰ゲームw)

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[04]What Can Tonight
歌詞和樹作。「ワカッテナイ」と読むそうです。森博嗣ですか。
カッコイイ曲だ。歌い方もカッコイイ。音的には重い感じ。ベース&ドラムがカッコイイ。
歌詞が韻を踏んでいるのは和樹の曲では珍しい。
しかし和樹作詞でラブソングだと報われない感じになるのは何故だろう。
ライブ終盤でやってほしい。

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[05]APORIA
タイトルは造語?人名?ファンクラブ会誌では「かけがえないものの象徴」とあったが。
「アポリア」はアリストテレスの時代の哲学用語で「難題」と解釈されます。
引用元
っていうの見つけたけど関係ないかな。

PATi-PATiのインタビューでは花粉症の時季のレコーディングで大変だったと書いてあった。
芯の強い感じの歌声になってると思う。和樹って曲によって声の感じかわるのが面白い。
ライブならラストの盛り上がりに行く前のバラードという感じ。「HOME」と並べるとじんわりきそうだなあ。

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[06]星へ
歌詞和樹作。
『恋極星』の颯ちゃんの曲みたい、と思ってたら、やっぱり映画をイメージして書かれた詞だったみたい。
これ映画で流れてたら泣いただろうな・・・。
颯太の撮った菜月の映像のバックに流れたりしたら絶対泣く。
思い出の数だけまた強くなれるよ
星の数ほどの たくさんの「ありがとう」
(´;ω;`)
あの映画、後半の展開が残念だけど好きだったな。DVD化したら買うと思う。颯太(和樹)は文句なくカッコよかったし。

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[07]シュールなビートで眠りたい
事前にタイトルだけ見て、どんなものになるのか心配になった曲その2。
『シュールなビートで眠りたい』って!!何だそりゃwwってなるだろう普通。
歌詞イメージはバブル期?ぶっ飛んでて笑うところじゃないよね?と確認しなきゃならない感じだけど中身はノリがむちゃくちゃよくて自然とリズムとっちゃう感じ。
サビのキャッチーさ半端ない。CMに使えるレベル。
こういう曲をカッコ良く歌えるのが和樹の凄いところだと思う。マジで。
なかなかこれをカッコ良く決められないですよ。
「東京ダイヤモンド」再びって感じ。あれも和樹以外には歌えないと思う。

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[08]Hang Glider
爽やか。曲調はちょっと懐かしい感じ。
歌詞はかわいい。好き。ライブ向きですね。楽しそうに演ってるのが目に浮かぶわ。
サビのハモリ上パートの声も和樹だってことに驚いた。あの音域出るのね〜。

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[09]Say Good Bye
歌詞和樹作。
これも歌謡曲風。キーボードがキラキラしてて好き。
最初はもっとキツいこと書いてて、大島さんに「冷たすぎるから書き直して」と言われた、
という元の歌詞が気になる。そっちの方がダメ男の哀愁が出たかも。
作曲が次のVENOMと同じ田中明仁さんなんだなー。さすがだなぁ明仁さん。守備範囲広すぎる。

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[10]Venom
シングル曲。
「作詞:松井五郎 作曲:田中明仁」に感動した。
ポニーキャニオンへの移籍第一弾に相応しいCOOL&SEXYな1曲。
この曲のPVは本当カッコイイ。

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[11]Fighting Road
これをアルバムに入れてくれるとは思ってなかったので嬉しい。
ゆうすけさんと和樹の声って全然違うけど重なっていい感じになるのが不思議。
大島さんのドラムかっこいいなあ。ほんとライブで盛り上がる曲ですよね!ギターソロも楽しみ。

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このレビュー書くために3周聴きましたが、今のところ「メラメラ」と「星へ」が好きかな。
ライブでどんな風に印象が変わるのか、楽しみにしてます。続きを読む
posted by 廉 at 02:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CD感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

trunk 「trunk3」感想

1/19に偶然ストリートでやってるところを通りすがったtrunkさんのCD感想。

trunk 「trunk3」
発売日:2007.03.15
trunk3.gif
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M1:虹
M2:フェンス
M3:YOU
M4:流れ星
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総評:ピュア。寧ろピュアピュア。
   メロディはとってもメジャーでとっつき易い。
   やっぱり声がすき。

追記に好き勝手書いてます。
ちょっとでも悪く言われるのはヤダ!と思う方はご注意を。
まあほとんど褒めてるけど。(笑)
続きを読む
posted by 廉 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CD感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする